ども!うえのやまです!

実は3月から
エイダコイン(ADA)の代理店をやってたりします。

エイダコインって何?
って場合はこちらをご覧ください!

ADA(エイダ)交換窓口アテインコーポレーションの公式ページ  


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そもそもエイダ(ADA)コインとは何か?ということですが、

暗号通貨(日本では仮想通貨と呼ばれることが多い)です! 


ビットコインは聞いたことがありますか?

ちょっとでも聞いたことがあるなら、
え?危ないやつでは???
と感じたかもしれません!

そう感じた場合は
完全に情報に振り回されているので
お気をつけください!

参考記事:ビットコインは本当に怪しくて危険なのか? 



これは単に、ユーザーのビットコインを預かっていた取引所であるMt. Goxが破綻しただけであり、ビットコイン自体には何ら問題がないということだ。しかし、それから1年以上経った今でも、日本のメディアでは依然ビットコインにネガティブなイメージがつきまとう。 



銀行に例えると
日本円(ビットコイン)を取り扱っている
東京三菱U◯J(Mt. Gox)が破綻した。

と同意です!
つまり日本円の問題じゃないですよね?

でも多くの日本人は
ビットコインが危ない!やばい!
と感じているわけです!
(あなたはそうではないと思いますが)


情報は断片的に見るのではなく
いろんな角度から見る必要がありますよ〜!

なぜそのような報道がされているのか?
そういう角度でも考えてみると面白いです。

ここでは深くは掘りませんが、
一つ言えるのは国策ですね。


前置きが長くなりました、、、、。
(暗号通貨とはという話はまた別でするとして)


軽〜く書きました!
暗号通貨とは



ということでいろんな詐欺などにも
悪用されることがあるので
とにかくネガティブなイメージのある
暗号通貨(仮想通貨)ですが、
このエイダコイン(ADA)は本物です!


なぜなら開発者



「BitShares(ビットシェアズ)」創設者であり、「Ethereum(イーサリアム)」元CEOという、暗号通貨業界のキーパーソンCharles Hoskinson(チャールズ・ホスキンソン)氏が開発に携わっています。




チャールズホスキンソンはあの有名なTEDでも
暗号通貨の第一人者として登壇しています




時価総額ランキングでは
(1200種類の暗号通貨の中で)

「BitShares(ビットシェアズ)」は10位。
「Ethereum(イーサリアム)」は2位。
(2016年3月末現在)

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ちなみに1位はビットコインですがビットコインは誰が作ったか?
というのは公表されていません。



ちなみにEthereum(イーサリアム)は
リリースから7ヶ月で60倍になっています!

参考:イーサリアム(ETH)60倍まで高騰、時価総額1000億円突破


1200種類以上もある暗号通貨(仮想通貨)の中で
時価総額が2位と10位の通貨を作ったチャールズが次に手がけるコイン。

2位のEthereum(イーサリアム)に関しては
リリース7ヶ月で60倍になっていること。
10万円分保持しておけば600万円に7ヶ月で換金できたという意味) 


そして エイダコイン(ADA)が
2016年4月15日まで日本限定で公開だということ。
(この理由はまた今度書きます)

4月15日で交換は一旦休止ということで
今交換登録が殺到しています!

交換するには代理店からの申請が必要です!

60倍にはならなくても10倍いや、
2倍でもかなりお得ですよね!


僕自身も交換して保持しています!
もし興味があればLINE@の方まで
「エイダコインについて」とお問い合わせください!




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またはQRコードを読み込んでください!


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ちなみに今の円高の状況、休止後の6月の再販時には
値上げしている可能性が十二分に考えられます。

手続きには数日から1週間ほどかかりますので
何が何でも交換しておきたい場合はこちらからどうぞ!

エイダ交換登録 

ADA交換の流れ(日本円⇒ADA)

ADA交換の流れ(ビットコイン⇒ADA) 
 


交換に際して
わからないことがあれば気軽にLINEくださいね!

ではでは!!!